海外でパスポートの紛失・盗難にあった場合の対処法

さて、今回は海外でパスポートをなくしてしまった場合の手続について紹介します。

海外でパスポートを紛失したら

海外でパスポートを紛失してしまった場合には、以下の手続が必要になります。

①海外での盗難・紛失・焼失

②最寄りの日本大使館・領事館に相談

③「紛失一般旅券届」をする

④「パスポートの新規発給申請」もしくは「帰国のための渡航書の発給申請」

まずは日本大使館・領事館へ相談

海外でパスポートの紛失・盗難・焼失にあってしまった場合には、まずは最寄りの日本大使館・領事館などの在外公館へ相談しましょう。

また、パスポート諸手続の窓口になるのも最寄りの在外公館になります。

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海外にある日本大使館・総領事館

⇒在外公館リスト

(リンク先 外務省ホームページ「在外公館リスト目次」http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html)

「紛失届」の必要書類

下記が海外でパスポートの「紛失届」を申請する際に必要になる書類です。

紛失一般旅券等届出書 1通

これは、「ダウンロード申請」という申請書ダウンロードサービスを利用しましょう。(海外で申請する場合のみ利用可能!)

WEB上で必要事項を記入し、プリントアウトするタイプの申請書です。

⇒パスポート申請所ダウンロード

(リンク先 外務省ホームページ「パスポート申請所ダウンロード」http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html)

紛失した事実を証する書類

警察の発行した紛失届出を証明する書類もしくは、消防署等の発行した罹災証明書等が必要になります。

※海外でのことになりますので、国によって事情が異なると思います。

この書類については、届出予定の日本大使館・領事館などの在外公館へ確認をしましょう!

顔写真(縦45ミリ×横35ミリ) 1枚

これは、撮影後6ヶ月以内のもので外務省のパスポート申請用の写真規格に適合したものでなくてはなりません。

⇒パスポート申請用写真の規格について

(リンク先 外務省ホームページ「パスポート申請用写真の規格について」http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000149961.pdf)

本人確認書類

本人確認や国籍確認ができるものの提示を求められる場合があります。

紛失届後の手続は2種類

紛失届をした後は、以下の2種類の手続のいずれかをとる必要があります。

「一般旅券新規発給申請」

これは、新しいパスポートを作る手続です。

今後も、海外へ滞在する予定がある場合にはこちらを選択する場合が多いです。

※パスポートの発給までには1週間前後の時間がかかります。発給に要する期間については、申請先の在外公館へ確認しましょう。

⇒「一般旅券発給申請」について詳しくはこちら(内部リンク)

「帰国のための渡航書発給申請」

「帰国のための渡航書」は帰国する目的のために使用することができる、いわば片道切符のようなものです。

旅行者などは通常はこちらの発給を申請します。

⇒「帰国のための渡航書」の発給申請方法(内部リンク)

パスポート更新時の査証(ビザ)について

パスポートを新規に作成した際のビザ(査証)の取扱いについては、ビザを発給する国によって対応が異なるようです。

お持ちのビザ(査証)を発給した国の大使館に問い合わせましょう。

⇒駐日外交公館リスト

(リンク先 外務省ホームページ「駐日外交公館リスト 目次」http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/emblist/index.html)

まとめ

いかがでしょうか?

海外でパスポートの紛失・焼失・盗難にあってしまった場合には、焦らず最寄りの日本大使館・領事館等の在外公館へ相談しましょう。

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