赤ちゃんのパスポート申請方法

さて、今回は赤ちゃんのパスポートについて紹介します。

赤ちゃんにもパスポートは必要

さて、出入国をするには1人1冊のパスポートが必要になります。

これは赤ちゃんでも例外ではありません。

0歳児の乳児でもパスポートは必要になるのです。

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20歳未満の場合は5年用パスポートと手数料

20歳未満の未成年者の場合は、5年用パスポートしか作ることができません。

ただし、赤ちゃんの場合は手数料は6,000円と、12歳以上20歳未満より割安になっています。

赤ちゃんのパスポート申請

赤ちゃんのパスポート申請といっても、赤ちゃん自身が申請をすることはできませんの。

実際は全て親権者のご両親(もしくはそれに準ずる法定代理人)が代理をするかたちで申請をおこないます。

ただし、パスポートの申請時も受取時も赤ちゃんが必ず窓口へ行く必要があります。

お母さん、あるいはお父さんだけが申請(あるいは受取)に行っても手続をおこなうことができませんので注意が必要です。

赤ちゃんのパスポート申請に必要な書類

・5年用一般旅券発給申請書 1通

お近くのパスポート窓口で無料で配布しています。

「5年用一般旅券発給申請書」

・戸籍謄本(もしくは戸籍抄本) 1通(※新規申請のみ)

申請日の6ヶ月以内に発行されたものに限ります。また、切替申請の場合は必要ありません。

・顔写真 1枚

顔写真は申請日の6ヶ月以内に撮影したものです。

その他、外務省が定める写真規格に準拠したものに限ります。

⇒パスポート申請用の顔写真の規格

(外務省ホームページ「旅券用提出写真についてのお知らせ」外部リンクhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000149961.pdf)

・本人確認書類(原本)

これは、親権者(その他法定代理人を含む)と赤ちゃん両方の本人確認書類が必要になります。

⇒本人確認書類として使える身分証明書

赤ちゃんの顔写真

赤ちゃんの顔写真については注意が必要です。

パスポート申請において最も不受理となるケースは顔写真に問題があるケースです。

赤ちゃんは正面を向いて写真撮影することでさえ難しいのに・・・

しかし、出入国の際にトラブルにならないためにも顔写真についてはしっかりとした規格にあったものを用意するようにしましょう。

赤ちゃんのパスポート写真のコツ

・正面を向いていること
・目をしっかり開いていること
・笑いすぎていないこと

以上のようなことに注意をして写真撮影することをおすすめします。

また、自宅での撮影が難しい場合などは写真館などでプロにお願いしてみるのも手でしょう。

※上記の外務省の写真規格も参考にしましょう。

※もし窓口の職員に写真について指導された場合は素直に従った方が良いでしょう。出入国の際のトラブルだけは絶対に避けなければなりません。

パスポート申請書の記入方法

パスポート申請所の記入方法は以下のページを参照してください。(内部リンク)

⇒パスポート申請所の記入方法

赤ちゃんが申請する場合の注意事項

①申請書おもて面の「所持人自署欄」に代筆する

(記載例)乳幼児である子の署名を母親が代筆する場合

旅券花子
旅券良子(母)代筆

②申請書のうら面「申請者署名欄」に代筆する

(記載例)本人(花子)が乳幼児の場合で、母親(良子)が代筆する場合

申請者署名
母代筆 旅券 花子  ←母親が記入
法定代理人(親権者、後見人など)署名
旅券 良子      ←母親が記入

参考ページ

⇒全国パスポート窓口一覧

⇒パスポートの受け取り方法

まとめ

いかがでしょうか?

海外へ渡航する際には赤ちゃんもパスポートを作る必要があります。

快適な旅を実現するためにも、しっかりとしたパスポートを作り、渡航へ備えましょう。

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